自然素材はこう選ぶ

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自然素材を選ぶ基準として、子供がいる場合などは口に入っても大丈夫な成分を使っている事を一つの頼りにするとよいです。日本の基準以外にも、海外では建材に対して厳しい基準を設けている場合が多くあり、仕上げ材に身体に有害なものを一切使わずに家づくり出来る場合があります。アトピーやアレルギーなどに対し、子供の方が被曝しやすく敏感なので、発症する前に対策を講じて心身を守る事が大切です。


日曜大工やDIYが好きな方にとって、自然素材の注文住宅をメンテナンスする事はなかなか楽しい趣味の一つになりそうです。注文住宅とはいえ、ピンからキリの値段設定があるものですが、自然素材を使う場合メンテナンスの手間も含めて時間とお金がかかる住居建築です。

いつもローンの事を考えたりしながら住まうのは何となく楽しめません。いっそのこと、好きな自然素材を直感的に選んで盛り込み、日常的にメンテナンスをしてそれを気分転換にするとよいです。


日本古来の素材には、長く好かれてきたしっかりとした理由があります。例えば障子の和紙や畳のイグサは、触れたり近づいただけでも心地いいと思える人が多い部材です。そういった感覚は、やはり人間が自然なしでは生活していけないという事に基づいていますし、直感的にいいものはそう解るようになっているのが不思議なところです。健康を支えてくれる家と考えて、好きなものを日頃から見たり触ったりし、自分の家へ十分に生かしていきましょう。